卓球 上手な選手の真似をする前にやっておくべき事!

卓球 上手な選手の真似をする前にやっておくべき事!

他の選手の真似をしてみなさい

上手な選手の真似をしなさい

プロの動画はyoutubeに沢山あるんだから見て勉強しなさい!

こういう事を監督やコーチがよく言うと思います。

間違いでは無いのですが、正解でも無いと思います。まず何も考えずに見て真似をする前にやる事があると思います。

皆さんはどう思いますか?

1.まず、自分を知る

直ぐに見て真似が出来る訳がありません。

自分がどんなスイングをしているか?

自分がどんなプレースタイルなのかを客観的に見ないといけません。

その為には自分の試合の動画を撮って自分で見たり、自分の練習を動画で撮って確認する必要があります。

自分ではコンパクトにスイングしているつもりが、結構大きなスイングをしている人もいます。自分の事をよく見て、自分を知ることからはじめましょう!

2.土台を作る

土台というのは知識かもしれませんし、筋力かもしれません。

ここで語るのは基礎力を作るという事です。

トップ選手の真似をする前に基礎、基本を覚える必要があります。

市内大会ベスト16位にも入れない選手が張本選手の真似は出来ません。

スイングスピードも、筋力も、スイングの形も違います。

カッコよくて練習の休憩時間とかに真似をする程度にしておいて、基本練習や基礎体力作りをきちんとして土台をしっかりするようにしましょう!

真似をする前にやる事は沢山ある!

地味ですが、基礎基本をきちんと練習しましょう!

3.どんな事をしたいのか目標を立てる

何をするにもゴールがなくては進めません。

この場合どんなプレーがしたいのか、どんな選手になりたいのか考えて、youtubeやテレビ、卓球王国や卓球レポートを見てどの選手の戦型が理想なのか考えましょう!

こんな卓球がしてみたいと感じて練習に取り組む事は大事です。

強い選手は沢山いますが、自分の目指す卓球を忘れないようにしましょう^_^

4.スイングのフォームは真似出来ても感性は真似出来ない

強い選手の真似をします。

真似が出来たらそのレベルになれるかというとそうでは有りません。

その人の強さの元は真似が出来ないからだと思います。

なぜ、そのレベルに行けたのかは本人か教えた監督やコーチにしかわからないと思います。

感性、個性は真似が出来ないので真似をしたからといって強くなって試合で勝てるとは限らないので注意しましょう!

もしかしたら、自分に合わない選手を真似している可能性もあります。真似がしてみたい、参考にしたい選手がいたら、監督やコーチに確認を取るようにしましょう!

高校生くらいなら、自分で判断出来ると思うので独断でドンドン真似をしたりしていきましょう!

5.真似はしなくても知識として取り入れていこう!

卓球でもなんでも、知識は大事です。

やるかやらないかと言うことではなく、知っているか知らないかで大きく変わる場合があります。

しゃがみ込みサーブを全く知らない人が、しゃがみ込みサーブを相手が出してきた場合に対処が出来なくなる場合があります。

サーブが分からなくて負けたと試合が終わってから言うでしょう。

こういうこともあるので、知識としてサーブの出し方、回転の種類、メリットデメリットを頭に入れておく必要があります。

チャンピオンスポーツなので、トーナメントで当たる選手の全員に勝たなければなりません。

どんな選手に当たっても対応出来るように、色々な卓球を見て勉強することは大事です!

頑張りましょう!