卓球 新入部員 練習メニュー 2(中学生用)

卓球 新入部員 練習メニュー 2(中学生用)

卓球にも慣れてきてラリーも10往復くらいはフォア、バックの両方で続く頃だと思います。

同じメニューを毎回していると飽きてきてしまいますよね?

そろそろ回転をかける練習やサーブ、ツッツキの練習も取り入れていきましょう!

前回の練習メニューを見ていない人はこちらから見てください!

1.下回転をかける練習

みんなを横並びにして下回転をかける練習です。ボールの下をこすって回転をかける練習をします。

床にボールがバウンドして、選手の足元に戻ってくるまで練習します。

足元に戻ってくるという事は真っ直ぐの下回転がかけれているという事です。

横回転が混ざると、足元に戻って来ません。足元に返ってくるように注意しながら指導しましょう!

3回に1回くらい足元に戻ってくるようになったら卓球台について、下回転を出す練習をします。

サーブの練習ではないので、高くなっても良いし相手のコートに直接入ってしまっても構いません。

この練習では、自分の手元に返ってくるように下回転を練習させましょう!

10分程度で良いと思います。

2.サーブのルール

卓球のサーブのルールからしっかりと教えます。始めが肝心なので、サーブ時のオープンハンド、トスはほぼ垂直に16センチ程上げる事、フリーハンドで打球位置を隠さない事を教えます。

トスは卓球台から16センチでは無く、トスを上げる掌から16センチです。サーブの癖はなかなか直らないので、始めにしっかり教えてあげてください。

3.サーブ練習

トスを上げる練習から始めます。

掌の中心にボールを置いて、ほぼ垂直にトスを上げれるようにしましょう。

上げれるようになったら、サーブ練習に入ります。

普通の上回転サーブから覚えましょう。

フォアハンドでサーブを教えた方が簡単だと思います。トスを上げて、落ちてきたボールをフォア打ちする。

自分のコートに1回バウンドしてから相手のコートにバウンドするようにします。

狙ったコースに入るように練習させます。

スピードや回転はそこまで意識しないで下さい。ボールや籠を卓球台の上に置いて、それを狙うように練習させましょう!

上回転のサーブが入るようになったら下回転のサーブを覚えます。

1.で練習した下回転のかけ方でサーブをします。

サーブの練習なので高さや長さは大事ですが、回転がかかっている事が一番大事です。

回転の量はそこまで無くても良いのですが、相手のコートにバウンドしてからネットまで戻ってくる程度の回転力は欲しいです。

これは難しいので時間をかけて練習させましょう。

1日や2日でマスター出来ないので、毎日の練習にちょっとずつ組み込んで練習させましょう。

サーブの練習自体は一日の練習の5分から20分くらいにします。

ほかの練習メニューの時にサーブから始まる時があるので、そこでも練習は出来ます。

3.ツッツキ練習

3で下回転のサーブがある程度出せるようになっていると思います。

下回転のサーブをレシーブする為にツッツキの練習をします。

ボールの下にラケットを潜らせるようにツッツキをします。

回転をかける練習でもあるので、当てるのでは無く少し擦るように練習させましょう。

下回転のサーブからフォアハンドツッツキを連続10往復、バックハンドツッツキを連続10往復くらい出来るようになると良いですね^_^

フォアハンドを5分、バックハンドを5分で相手を変えて2セットくらいやりましょう!

4.ツッツキ対ツッツキでの試合練習

下回転のサーブとツッツキを覚える事と、審判を出来るようにする為に試合形式で練習します。

1.3.4の事全てを取り入れた練習になるので、何処かが出来ない場所があると中々上手く出来ないですが、新入部員なので新しい事を楽しくやる事が大事です!

ここは審判の仕方や、サーブの出し方、サーブ交代のルールが間違ってないか確認します。

5月から新入部員の試合も多くなってくる頃だと思います。

試合に慣れてもらう為にも、良い練習ですね^_^

練習に慣れてきたら試合のルールも覚えないといけませんよね!

部内リーグも中体連の前にあると思います。

それまでに審判がしっかりできるチームになれるように練習しましょう!