卓球 高島規郎さんの卓球論

卓球 高島規郎さんの卓球論

高島さんの講習会が極稀に開催されていると思います。
中学生用の講習会に参加する時に色々言われることを少しだけまとめてみました。

1.高島 規郎さんってどんな選手だった?

高島 規郎(たかしま のりお 1951年– )は、大阪府出身の卓球選手。全日本卓球選手権大会1972年度・1978年度・1979年度の3回、男子シングルスで優勝している。なお、カット主戦型で全日本を3度以上制しているのは、松下浩二(4度)と2人だけで、「ミスター・カットマン」と称されている。また、1975年の世界卓球選手権では男子シングルスで3位入賞、団体でも4回に渡って銅メダル獲得メンバーとなった。

第一線を退いた後も、指導者として、日本代表男子監督を務めたり、松下浩二を始めとして多くのカット主戦型の選手の指導・助言にあたっている。特に、2001年世界卓球選手権大阪大会で女子ダブルスで3位に入賞した武田明子川越真由組を世界レベルにのし上げたり、2006年全日本卓球選手権東京都予選で予選落ちを経験した佐藤素子をわずか5ヵ月で女子シングルスでベスト8まで勝ち進めさせたりと、功績は大きい。

現在は母校の近畿大学で健康スポーツ教育センター教授を務める。
(Wikipediaからの引用)

2.卓球は3つの要素で試合を組み立てる

・スピード
・コース
・スピン

この3つです。
3つ共に最高のボールが打てれば完璧ですが、中々難しいところがあると思います。
この3つの内、2つを意識しながら卓球の試合展開を考えていくと試合の点数が取りやすくなります。

3.試合に勝つための組み合わせは6種類

スピードとコースを組み合わせれば、ノータッチエースを取るチャンスが出来ます。
コースは何処まで狙うのか?
サイドライン上を狙えると一番良いのですが、相手の構えてない所に狙えると良いですね!
スピードは自分の最高のボールの1つ手前の方がコントロールしやすい感じがします。
スピンとスピードを組み合わせる場合は、速いボールだけを意識しないようにしましょう。
速くて回転がかかっているボールは簡単に返されてしまう場合もあります。
緩急を付けたボールで回転量を上げたり下げたりして、ブロックミスやカウンターのミスを誘いましょう!

4.勝つための基本を教えてくれる

高島さんの講習会では難しい内容は殆どありません。
試合に勝つための方法を簡潔丁寧に伝えてくれます。
あまりに基本的な事ですが、基本を振り返る意味でも、中々勝てないなと思っている時に、この3つを思い出すと効果的です。

速いだけのボールならマシンで出すボールと変わりません。
スピンが沢山かかっていても、遅くて待たれていればカウンターを打たれてしまいます。
コースが良くても、スピードやスピンが無ければ得点には繋がりにくいです。

本当に基本の事ですよね?

この基本を忘れないように練習しないと、効果的な練習にもなりません。
スピードが出すのが苦手な人もコースとスピンを選択して練習すれば勝ちやすくなるという事。
スピンをかけるのが苦手な人はスピードとコースで試合を勝ちやすくする事が出来るという事を忘れないようにしましょう!

自分に合った方法で点数を積み重ねていかないと試合には勝ちにくくなってしまいます。

基本を忘れないようにして、応用練習頑張りましょう!