卓球 小学生・中学生が試合で勝つために必要な技術とは??

卓球 小学生・中学生が試合で勝つために必要な技術とは??

全農杯2019 ホープス、カブ、バンビの試合動画を見て感じた事を投稿します。
小学生の試合はわかりやすい展開が多いですね!
素直な卓球をして、安定したボールを送れてる選手が上位にいると思います。
バンビと、カブの女子はバックに表ラバーや粒高ラバーを貼っている人が結構多くいますね!

1.回り込んで回転をかけて打つ選手が勝っている

最近はバックハンドの練習も多く取り入れていると思います。
近代卓球では、バックハンドが大事と良く言いますし、回り込みをするな!という指導者も出ていると思います。

動画を観ていると小学生女子の場合、バック対バックのツッツキからの回り込みフォアハンドドライブで点数を取れている選手が多いです。

回り込みはもう古い!と練習させていない場合、今からでも少しずつ練習させていきましょう!
バックハンドがフォアハンド並みに上手だったり威力があっても、動いて打つ練習になるので取り入れてみてください!

2.相手のラケットを良く見る練習をする

卓球で一番嘘の付かない道具がラケットです。
ラケットの面を見て動く癖をつけるようにしましょう!
クロスに送ったらクロスに返球が来るということもありますが、ツッツキや、ゆっくり返すボールはコースを狙いやすいです。
回り込んで逆を突かれて、ツッツキでノータッチという事にならないように相手のラケットを見る癖をつけましょう!

3.ツッツキを厳しくする

男子の場合でもまだ腕力が無い選手が多い世代です。
ツッツキをしても勝てる!持ち上げてくれたらカウンターを狙えるようにしましょう!
厳しいツッツキとは何か?
・低い
・速い
・回転がかかっている
・コース

この4つのうち3つ含まれていれば厳しいツッツキと言えると思います。
下回転をかけて、速く深めのコースにツッツキを送る技術があれば、相手もエースボールを簡単に打つ事が出来ません。
強く打てなくて、ループドライブを打つとカウンターされて負けてしまう!
このような選択を相手にさせれば、ツッツキで返ってくるようになります。
このボールをどこに来てもフォアハンドで打つ事が出来れば試合に勝ちやすくなると思います!

4.全農杯 松島輝空・吉山和希

この動画でも分かる通り、フォアハンドを振り切っていますよね?
小学生でもこれくらいは振らないといけません。
吉山選手のサーブは7割くらいバックハンドにレシーブされていたので、回り込んでストレートに強打し、相手を下げてからラリーをする展開があれば、もっと良い試合になったのでは無いか?と思います。

コースを狙うバックハンド、威力で取るフォアハンド
この意識で練習すると勝つ技術が向上してくるのでは無いかな?と思います。