卓球 バックハンドを上達させるための3つの練習方法

卓球 バックハンドを上達させるための3つの練習方法

卓球でバックハンドが打てる人と打てない人では試合展開も変わり、打てない人よりも打てる人の方が強い!という訳では無いです。
しかし、バックハンドが打てる選手の方が有利な展開を作りやすい事も事実です。
バックハンドが苦手な人でも簡単に上達する練習方法を3つ紹介します。

1.フォアクロス側でバックハンドの半面

バックハンドでドライブを打つには肘の位置が重要になります。
バッククロスでおへその前で打球する事に慣れてしまうと、バックハンドを打つ時に肘が上がりにくくなってしまいます。
バックハンドでドライブを打つには肘がラケットよりも上の位置にあった方が回転がかけやすいです。
フォアクロス側で練習すると、逆足になりバックハンド専用の足でバックハンドの強打の練習をしてみましょう。
自然と肘が上がり回転をかけるコツを覚える事ができます。

2.卓球台から離れて中腰でバックハンドの練習

これは一人で出来る練習です。
バックハンドで回転をかけて遠くに飛ばす感覚を覚える練習になります。
バックハンドが安定しない理由は、腰が高い位置にあり、腕に体を振られてしまう為です。
重心を少し低く構え、体を振られないようにして居合斬りをするイメージでスイングしましょう。
ボールを何個かポケットに入れて卓球台から4メートル程離れた位置からボールを打球し回転をかける感覚を掴みます。
フォアハンドドライブでもこの練習は使えます。
注意点は、小中学生で遊んでしまって練習にならない子も出てきてしまう練習です。
時間は5分とか短い時間の設定にしましょう!

3.多球練習

多球練習はひとつの技術を効果的に習得する良い練習方法です。
今回はバックハンドを上達するための練習メニューですので簡単なものです。
・バックハンド側に下回転2本と上回転1本の練習です。
ツッツキ、ドライブ、スマッシュの3本ですね!
3球目の上回転は生徒のレベルに合わせてランダムにしたりしても良いです。
1球目のツッツキをフォア前にすると前後のフットワーク練習にもなりオススメです。
生徒のレベルに応じて柔軟に対応できるのが多球練習の良いところですね!