卓球 ダブルスでフォアレシーブをする3つのメリット

卓球 ダブルスでフォアレシーブをする3つのメリット

バックハンドの技術が上がって、レシーブはバックハンドですれば良いじゃないか?という指導者もいると思います。
実際に小中学生の卓球はじめて2年前後の子はフォアレシーブよりもバックレシーブの方が得意な人が多いので、自然とバックハンドで構えてしまう傾向が強いと思います。
フォアハンドレシーブが出来れば、凄くメリットがありますので参考にしてください。

フリックをナックルに出来る

バックハンドではかなり難しい技術です。
バックハンドでやろうとするとプッシュと丸分かりのレシーブになってしまいますが、下回転なら少し手を開いて前に押せばあまり回転がかからず、ナックルだと思い込むようなレシーブができます。
短いサーブをレシーブする場合はラケットと顔の距離感が大事です。
遠すぎたら腕が伸びてしまいます。
近すぎたら腕が縮こまってしまうので威力がでません。
丁度いい距離感を見つけましょう。

コースを変えやすい

フォアハンドでレシーブした方が手首を柔軟に使う事が出来ます。
少し手を開いてストレート、少し閉じればクロスという形で簡単にコースを変える事ができます。
左利きの人は逆ですね!
ダブルスではサーブのコースが1コースなので次に打つ人の体勢を見ながら打ち分けていくと3球目攻撃で攻め込まれる確率が下がります。
とても良いレシーブをしても、コースがバレバレではカウンターやスマッシュをされてしまうので注意しましょう!

相手を悩ませる事が出来る

フォアレシーブの打点を意識してください。
相手のサーブが付いて直ぐにチョンと触ればストップになります。
ストップするぞ!と構えて近くにいき、フリックすれば相手は前に出てきている可能性が非常に高いので4球目攻撃が簡単になります。
これがフリックしか出来ないとなると、フリックを待たれてしまいます。
ストップ、フリック、ツッツキを上手に使い分けて相手の攻撃チャンスを減らしましょう!

チキータが強い事には変わりない

チキータがダメという事ではありません。
フォアで構えてから、回り込んでチキータという戦術も増えます。
レシーブは多彩な方が有利になる場合が多いので色々なレシーブを勉強しましょう!