卓球 ミドルを狙う重要性!ミドルを狙って試合に勝つ!

卓球 ミドルを狙う重要性!ミドルを狙って試合に勝つ!

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最近の卓球はミドルからサイドを狙う選手が増えてきています。
伊藤美誠選手もサーブはミドル寄りに出し、3球目をバック深くやフォアサイドに流れていくボールを打つ展開が多いです。
早田選手は5球目や7球目にミドルに寄せる傾向があります。
男子では張本選手がミドルを狙う展開が多いのかな?という印象があります。
速い打点で狙ってミドルに打つ事が出来れば相手の判断力が鈍くなり、連打の攻撃をするチャンスが作れます!
ミドル狙いを皆さんも試してみてください!

ミドルを狙う重要性

フォアサイド!バックサイド!厳しいところ!と教わるとどうしても無意識に厳しいコースを狙ってしまいます。
ここにミドル1本混ざれば相手はカウンターが凄く取りにくくなります。
フォアかバックを選んでブロックの体制やカウンターの体制で待っている選手にミドルを送ると非常に効果的です。
むしろミドルで待つ選手があまりいないので、攻撃的なボールをミドルに送ると良いですね!
フォアとバックだけだったのがミドルも選択肢に入れないといけないので、カウンターも躊躇してくれます。
これだけでミドルに狙う価値が高いですね!

ミドルとは?

卓球のコート上であれば、真ん中の白い線で間違いありません。
しかしプレイヤーの立ち位置でミドルの位置が変わります。
回り込んでいればミドルの位置はバック側になりますし、中央にいれば真ん中の白線くらいになります。
ミドルの位置は

シェイクハンドの選手なら利き手の脇
ペンホルダーの選手ならおへそと利き手の脇の間

となります。

ミドルを狙うメリット

ミドルを狙うと厳しいコースへの返球が若干少なくなります。
相手の判断が遅れた場合、ミドルからミドルに返球されることが多いです。
そのボールを狙って5球目か7球目の攻撃を厳しいコースに打つ戦術を作る事ができます。
戦術の幅を広げる為、コースを予測しやすくする為にミドルを狙う事のメリットはこの2点ですね!

ミドルを狙うデメリット

中途半端なボールをミドルに狙うのが一番危険です。
繋ぎ球やゆるいボールをミドルに狙うとフォアでもバックでも振れてしまうので注意しましょう。
ゆっくりなボールは速いボールでどこでも打ててしまうので注意が必要です。