卓球 勝てる人・勝てない人の違いは…?

卓球 勝てる人・勝てない人の違いは…?

卓球の練習を頑張っても中々試合で勝てない人は沢山います。
どうして勝てないのか?と悩む事は大事ですが、勝つ為に必要なものは何なのか?
技術なのか?
根性なのか?
県大会で2位や3位の人とベスト16位くらいの人の技術の差はそこまであるわけではありません。
勝てる人と勝てない人の差を少し考えてみましょう!

戦術理解度を高める

自分の戦術を練る必要があります。
相手に合わせた戦術を….と悩む人もいますが、まずは自分に何が出来るのか?という事を軸に戦術を立ててみましょう!

  • バックハンドが得意だからチキータレシーブから…
  • 切り返しが早いのでセンターラインからサーブ…
  • フットワークの守備範囲が広いので回り込み3球目狙い…

このように自分が何が得意で何が出来るのか?という事を考えて大雑把に戦い方の展開を作りましょう。
相手のフォアハンドに入れて返球されたボールをカウンターという感じでも良いのですが、大雑把すぎるのは流石に効果がありません。
フォアハンドのサイドを切るようにボールを送りクロスに返ってきたボールをストレートにカウンターと少しコースを意識して考える事が大事ですね!

得意分野で勝負してる

試合で勝つ人の大半は自分の得意な事をして勝っている場合が多いです。
カットマンはカットが得意なのが当たり前で、そこで勝負をかけながら次に得意な武器で得点を重ねています。
ドライブマンはドライブが得意なのが当たり前で、相手を攻撃しながら、コースやスピードなどを駆使して得点を重ねます。
異質攻撃マンは相手を崩すことが得意なので、相手がミスするまで返す事を意識して得点に繋げます。

2番目に得意な事は何か考える

自分のプレースタイルでの相手ミスによる得点は当たり前なんです。
攻撃主体の選手でも、ストップが得意なのか、ツッツキが得意なのかで勝負のかけ方が変わります。
ストップが得意な選手はストップをした後にフリックが取れる範囲で守りながら攻撃にいける展開を作ります。
ツッツキが得意な選手なら相手コート深くに回転をかけたボールを送り、ループドライブをカウンターできるような展開を作ります。

このように自分の2番目に得意な事ってなんだろう?と一度考えてみましょう!
3球目攻撃、5球目攻撃という大雑把なところではなく、3球目攻撃のドライブ?スマッシュ?ツッツキ?とどの技術で得点に繋げると自分のプレーがやりやすいか意識して練習しましょう!

ラケットをコントロールする

ラケットを自分の手みたいに扱えるようにします。
ボールコントロールを向上させる為にはラケットコントロールを意識しましょう。
毎回同じボールを送ってくるような選手は少ないです。
微調整が簡単に出来るようにラケットのコントロールを意識して練習しましょう。
軽い力で強いボールを送ったりする技術に必要な事なのでラケットをどのように振るのか?
どうやって握るのか?この2点を意識して練習しましょう!

試合で勝てる人と勝てない人の違い….

  • 練習時間の差
    練習をちょっとして勝てるようになるものではありません
  • 筋力の差
    同じ技術を持つ人と勝負した場合、力が強い人の方が有利
  • サーブ、レシーブでのミスの差
    卓球でやっていけない事の1位、2位
  • プレースタイルの幅の差
    色々な事が出来ると守備範囲が広がり、安定的に勝てます

常に勝てている人は安定感があり、ミスをしてはいけないところでミスをしない選手が勝っています。
安定感だけでは勝てないので、トレーニングに取り組み強いボールを打つ事を意識しています。
地区大会の1回戦や2回戦ならラバーを異質に変えたり、ちょっとサーブを工夫すれば勝てる可能性はグッと上がります。


試合や大会で自分の満足いく結果が出るように頑張りましょう