熱中症に気をつけよう!喉が乾く前に飲み物を飲まないといけない理由が…

熱中症に気をつけよう!喉が乾く前に飲み物を飲まないといけない理由が…

今の時期、マスクを外で着けるとどんな状況になるのでしょうか。気温30度のテレビ朝日の屋上で顔の表面温度を測ると、30度前後です。マスクを着けると、中がかなり暑くなってきました。ちょっと汗ばんでマスクが引っ付く感じがします。十数分後、顔の表面温度は30度から37度に上昇しました。では、これからの時期、マスクとどのように付き合っていけばいいのでしょうか。  帝京大学医学部付属病院救命救急センター・三宅康史センター長:「コロナ対策と同時期に熱中症対策両方を一緒にやる必要があります。例えば休憩を増やすとか、水分補給をする、涼しい所でマスクを外して体を冷やす、そういったひと手間、ひと工夫を入れないとだめだろうと思います」  一方、マスクといえばこんな気掛かりなニュースも。中国で先月24日、中学校で体育の授業にマスクを着けてグラウンドを走っていた中学生が倒れて死亡しました。今のところ、死亡原因がマスクであるかどうかは明らかになっていませんが、一連の事故を受けて中国では、体育の時間にマスクを着けないように呼び掛ける自治体も出てきています。

マスク熱中症にご注意

熱中症は徐々に体の負担になってきます

いきなり熱中症で倒れているようなイメージですが、突然熱中症になる事はありません。
運動中に飲み物を飲んでれば熱中症にならないでしょう?と言っている人は要注意です。

喉が乾いてからはもう遅い

運動している最中に、喉が乾いたから飲み物を飲むのはもう遅いです。
喉が乾いたと感じる前に飲むようにしましょう。
汗も出して、喉も乾いていると体の水分が一気に抜けてしまっている状態です。
少しでも頭がぼーっとするようになっては手遅れです。

運動1時間前、外出の1時間前に水分を飲むことを意識する

元々の水分が抜けてから水を飲む・足りない分を補う形で飲むのですが、飲む量が足りなかったりしてしまいます。
外出前に1時間かけて500mlの水分を飲んでから出かけるようにしましょう。
そうする事で、出かけて汗を出しても体に水分は残っています。
汗が出たなぁと感じたら水分を補給するようにしましょう。
そうすると熱中症の予防になります。

最近暑くなってきました。
まだまだ大丈夫!と気を張っていたりする事が熱中症に繋がります。
少し時間があればちょびちょびと飲み物を飲むようにして自分の体を守りましょう!