学校の先生は多忙!?部活動は外部コーチに任せよう!専門家が地域に1人はいるぞ!

学校の先生は多忙!?部活動は外部コーチに任せよう!専門家が地域に1人はいるぞ!

部活と学校の準備で先生は辛いよ

「部活の朝練があるので、朝6時には学校にいました。授業の準備などで夜は10時くらいまで。あと、先輩より先に帰れなかったんですよ。それが暗黙のルールとして根付いていました」
土曜と日曜はいつも部活に費やした。
「大会や練習試合で隣県へ行くときは大変でした。朝5時に顧問を車で迎えに行き、練習試合が終わると先生同士の懇親会。深夜2時に顧問を家まで送り、また朝5時に迎えに行く。週末はずっとそんな感じでした。先輩方は『これは当たり前。誰しもが通ること』と言っていて、相談なんてできなかったです」

多忙で孤立「壊れる教員たち」の過酷すぎる現実 若手が上司に相談できず1人ですべて抱え込む

岐阜県多治見市の中学は土日の部活動は無い

平日の学校の授業・または学校の部活動で指定された時間は部活動として学校の顧問の先生が指導します。
部活動の理念として・上下関係を覚える事、自分の得意な技術を伸ばすこと、色々な事に触れ合うチャンスを作る事、友達を作る事などの色々な理念があります。
それは平日の学校が設けている部活動の時間でやればいいんです。

多治見市では、部活動の時間が終わるとそのままクラブ活動に移行します。
保護者さんが主体となりチームをまとめ、市の協会に申請し、外部コーチをボランティアとして派遣してもらう形です。

クラブに入るか入らないかは個人の自由

学校では何かの部活に入らなければなりません。
クラブへの参加は自由です。
入りたい場合は、部活説明会の後にクラブ活動もやっている説明を受ける形です。

保護者主体のクラブ活動

生徒の保護者さんが運営するクラブ活動なので、活動費も月額必要になります。
また、生徒のみの活動にならないように対策もきちんとしております。
保護者の方が当番制で1人か2人、練習を見張る形でローテーションされます。
休日が仕事で難しいという家庭などは、大会の日だけ当番とか工夫をして運営しております。

全国の公立中学で取り入れれば問題解決に近づくのでは?

体罰や、セクハラなど、色々な問題もあるかと思います。
しかし、クラブ活動は保護者主体の活動です。
このコーチはおかしい!この監督は嫌だ!という事があれば、協会に相談し、別の方を派遣してもらう事も可能です。
コーチや監督は、練習の質の向上、選手の技術向上の手助けをする形で派遣されます。
道徳は学校の先生が部活動で指導してくれている!という気持ちで外部コーチは派遣されます。

学校の先生は土日の大会の引率や、土日の部活動に参加しなくてもよくなります。
全ての社会人が快くボランティアを引き受けてくれる訳ではありませんが、きちんとした制度が作られて、報酬も学校から出るようになれば、学校の先生は少しゆっくりできます。

地域の学校関係者で相談して決断できると良いですね!