Nittaku 剛力 レビュー

Nittaku 剛力 レビュー

ニッタクから
・剛力
・剛力男子
・剛力スーパードライブ
・剛力ジュニア
・剛力スーパーカット

剛力シリーズで販売されています。
卓球おじさんは通常の剛力を2年以上前に購入し、1回使用しただけで使っていなかったのですが、最近使用した為レビューします。

剛力ってどんなラケット?

総ウォールナット材を使用したラケットです。
ボールを掴む感覚が良く、重量の重たいラケットなので威力の出るボールが打てるラケットです。

重量は100g±くらいで、90g前後の個体はそこまでありません。
受注生産品なので、もしかしたら専門の卓球店で注文すれば軽めの剛力を作ってくれるかもしれません!
僕の持っている剛力は102gでした。

卓球王国特集では・・・

●総ウォールナット7枚合板。粒高や一枚ラバーを貼っても威力を確保する100g±の重量級。
●ラケット重量と大きめのブレードで、相手の強打に負けない安定したブロックを生み出す。
●硬質な材質ながらもしなりがあり、そのつかんで弾く力強いスマッシュはまさに「剛力」。

この説明に間違いなく、威力のあるボールを異質ラバーでも裏ラバーでも打つことが可能です。

ブレードがカットマンラケットみたいに広い

ブレードサイズは:160×154(mm)

攻撃用のラケットのブレードサイズは:157×150mm(アコースティック)

若干大きいですね!
この若干の違いが卓球に大きく影響を与えてきます。

ラバーを両面貼ると更に違いが大きくなります。

自分のいつも使ってるラケットが15~25g程度重くなると考えて貰えると良いかと思います。

ラケットに任せて打球するだけでナイスボール!

ボールの来る位置がわかっていて、軽く体でスイングすると素晴らしいボールが入ります。
フォア1枚で打球していますが、1枚ラバーのボールじゃないような軌道でボールを打球することが可能です。
威力が上がるので、相手のミスが増えます。こちらはボールを掴んで打つ感覚でボールを打球しているの為、ミスはかなり減ります。

最高のラケットの1つといっても過言ではないかもしれません!

剛力に似たラケットは無い

R2年の現状、国内メーカーで剛力に類似されたラケットはありません。

剛力は低下で33,000円もするラケットなので、剛力に似たラケットが何かないですか?となっても似たラケットはありません。
剛力が良いと思えば、お金のことを考えずに剛力を購入しましょう!

剛力を扱う腕力があれば最高のラケット

僕は1枚ラバーを貼っており、ラケット総重量が基本的に163g~167gです。

剛力に同じラバーでバック面を2.0mmにした場合、総重量が180gになってしまいました。
約20g増えてしまうとスイングが遅れたり、準備が遅れたりと大変です。

使っていれば慣れるでしょ!と1週間くらい使っても全然慣れれません。
やはり20gの壁は大きいです。

剛力を使いこなすためにはトレーニングが必須かと思います。

バック面に異質ラバーを貼る人向け!

説明にもバック粒の選手におすすめ!と記載されております。
これはなぜでしょうか?

ラケットのバランスの問題で、フォア側が重く、バック側が軽いとフォアハンドは振りぬきやすいです。
逆にバック面でブロックするときにフォア面が重いと打ち負けないブロックが可能です。

フォア表やフォア異質で剛力を使う場合は要注意!!

上記の逆になってしまい、フォア側が軽く、バック側が重いのでフォアハンドが非常に振りぬきにくいです。
卓球台よりもラケットを下に入れてしまうとフォア表の早い打点で打球出来ないので非常に難しいです。

剛力のレビュー・・・・

良いラケットだが使いこなすには筋力が必要。
バック粒なら軽く感じる事が出来るので良い!
出澤選手みたいにフォア表・バック粒の選手なら普段軽くて力の出ないラケットでも剛力を使う事で威力のあるボールを打つ事が出来るようになります。

粒高ラバーで攻撃やブロックを安定させたい人は剛力を1度考えてみるのもいいかもしれません!