卓球 粒高対策を考えよう!絶対に1人とは当たるぞ!

卓球 粒高対策を考えよう!絶対に1人とは当たるぞ!

卓球の異質系ラバーがプラボール用に色々開発されてきました。
スティガではバーティカルやホリゾンタル
ニッタクではスーパードナックル
昔ながらのアタック8と様々な種類の異質ラバーがあります。
異質ラバーが苦手だと勝ち上がれない試合が多くなるぞ!
対策を練って対応しよう!

異質ラバーの特徴を考える!

表ソフト、粒ソフト、粒一枚、アンチといった種類のラバーがあります。
このラバーの特徴は何でしょうか?

1つは回転に鈍感な事です。

どんなに良いサーブを出しても簡単に返されてしまう場合が多く、自分の得意な展開を作る事が出来ずに負けてしまう選手が多いです。

2つ目は回転がわかりにくいという事です。

下回転サーブをツッツキされ、3球目ドライブが得意な選手の場合はツッツキレシーブをされないので困ってしまいます。
ナックルかな?と思って手を出すとネットに当たり、下回転?と疑問を抱きながら打球するとオーバーミスします。

この2つの特徴がある為、ある程度の所までは簡単に勝ち上がる事が可能なラバーです。
バックハンドが苦手という人や、フォアハンドが苦手と考えている人は片面に異質ラバーを貼ってみるのもありかもしれません。

異質ラバー対策は?

簡単な対策はサーブに回転をかけない事です。
回転をかければかける程、利用されてしまいます。

試合がめちゃくちゃにされてしまう人の多くは、ミスを誘いたくて回転量を多くしている場合があります。

1本目は落としてくれる可能性がありますが、2本目3本目と出すと利用され始めるので回転をかける事にリスクがあると思っておきましょう。

一番の対策はナックルロングサーブ

このサーブを出すと、押すか当てるしか出来ない選手が多いです。
押してきてもナックルでレシーブされるし、当ててきてもナックルになります。

このことからロングサーブを出し、素早く戻り、ナックルのボールに対応する事が一番の対策です。

ナックルのボールを腕を伸ばして触れるか触れないかの位置に打球出来れば、得点出来る場合が多いです。

お腹の前で打つのは安定しますが、手を伸ばすと安定感がかなり落ちてしまうラバーな事を頭に入れておきましょう!

リスクを自分から負わない!

異質ラバーを貼っている時点でリスクを負っているんです。
安定感が裏ラバーの半分くらいです。

不安定でも頑張って入れてきたボールに対し、リスクを負って打ちにいくよりも安定第一で入れる事を意識すれば、先に相手がミスします。

自分で打って決める!とか、取られないボールを打たなきゃ!と考えると異質ラバーの罠にハマります。

ドライブを打ったとして、ブロックが2バウンドする事は稀です。

台から出るボールを落ち着いて打球すれば間違いなく勝てます。

焦らないように注意しましょう!

最近の粒高は打てる!

粒高よりもちょっと粒が短くなって柔らかめの物が増えてきています。

プラボールがセルロイドボールよりも硬い為に、このような仕様になってきています。

その為、最近の粒は回転もかける事が可能なラバーになっています。

変化量は若干落ちますが、練習すれば前陣でバチバチ打つ事も可能です。

それでも一番打ちにくいボールは低いナックルのボール

ラケットが軽い選手の場合は勢いが強いボールには対応する事が難しいです。

変化幅が減ったので、待ち構えて打球出来ればミスする事は減ります。

打てるラバーになって、色々なボールが打てるようになった異質にも対応できるようにしましょう!