卓球 センターラインでサーブを出すメリットとデメリット…

卓球 センターラインでサーブを出すメリットとデメリット…

昔はカットマンがセンターラインよりでサーブを出すものと考えられていました。
最近は攻撃マンもセンターラインよりでサーブを出す方が良いのではないか?と感じ色々と考えてみました。
今の早いピッチの卓球についていくには、サイドラインでサーブを出すよりも良いラリーがしやすいです。
どちらもメリットがあります。
自分に合う方を選択してみましょう!

3球目に回り込み3球目攻撃ならサイドライン

昔ながらのオールフォアな卓球をしている選手はこの位置ですね!

ここと違うところでサーブを出す事は殆ど考えていないと思います。

フォアハンドが得意で、どこにレシーブされてもフォアで打てる選手はサイドラインを選択しましょう!

どこでも打てない場合でも、フォアとバックの両方で打つ事の出来ない選手もこちらの方がいいですね!

フォアハンドが得意な人は積極的にオールフォアで打つ為にサイドライン側でサーブを出しましょう!

8割くらいの力で打つラリー派はセンターライン

1発で決める力が無いよ!という選手はセンターラインでサーブを出す方が簡単です。

3球目がチャンスボールじゃなければ打たない選択肢を取り、そこから5球目7球目とラリーに持っていくことが可能です。

ちょこまかと動ける選手はセンターラインで構えた方が試合結果が安定します。

ここで力いっぱい打ちたくなる人は、待ちが外れるとどうしようもなくなってしまうので打ちたい!と考える選手はサーブの立ち位置を工夫しましょう!

サイドラインでサーブを出すメリットとデメリット

3球目がどこに来てもフォアハンドで打つ事が出来る

自分の右側、もしくは左側で打つ事が出来るので、打点が良ければ強打し、打点が遅れれば軽打に変えて対応します。

一番苦手と言われるのが、フォア前にストップか、バックサイドに早いツッツキ

最近ではストレートのチキータを警戒しないといけません。

中学2,3年生まではこれで良いと思います。

大抵のレシーブがクロスにくるので待っている場所にレシーブが来ます。

レシーブが予測できる

相手のレシーブが単純という場合にサイド側で構える事が試合運びが簡単になるメリットですね!

レシーブが複雑になり、打点が遅れてしまう場合は苦手な展開になると思います。

センターラインでサーブを出すメリットとデメリット

何処に返球されてもノータッチはしにくいという事がメリットです。

両ハンド振れる選手なら、どっちでも打てる事もメリットですね!

センターラインでサーブを出すデメリットは、どっちに来るかわからない時の対応が難しくなるところです。

真ん中に立っているから簡単と思うかもしれませんが、どっちでも取れるようなボールが来ると悩みます。

このように、どっちに来るかわからないボールを打ってミスする展開が多くなる事がデメリットです。

近代卓球ではセンターラインよりの両ハンド攻撃が主流

石川佳純選手の試合を観たでしょうか?

やはりセンターよりでサーブを出し、両ハンドで攻撃しています。

ミスをしないように8割くらいの力で跳ね返している感じがします。

最近の卓球は早いです。

早いボールを凌ぐ練習を沢山取り入れていきましょう!